気功法 再開

 昨日から気功を再開してみている

 

 朝が一番、気功には適しており、一時期は定時の一時間くらい前に職場に着いて

職場の廊下で一人で30分ほど気功をやるのが日課だった

 

 いまは家でやっている

 

 動画を観ながら少しずつメニューを増やす

 

 今朝は、ひさびさの站椿功(タントウコウ)

 

 脚がぷるぷるなった

 

 

 あせらず、徐々にやっていく

 

 

 

 

マスターベーションの呪い

一日に一記事、そんなの知ったこっちゃない

 

 

私にかけられている「マスターベーションの呪い」について書く

 

 

私は中学一年生で、いわゆる エロ本に親しむようになり、

マスターベーション(オナニー、自慰、手淫)を覚えた

 

 

初めての射精は、その前に経験していた

 

何かのきっかけで、毎晩、ベッドの中で

自分で自分の体、太ももの裏側などを手のひらで撫で

ゾワゾワとした感じを味わうようになった

 

そうしているうち、ある晩、“それ”は起こった

 

私は、自分の体が引き起こした反応に驚き、

以来、手のひらで自分を撫でるのをやめた

 

そのまま乗り越えておればよかった

 

 

 

中学一年生の私は、これまでになく友人関係その他全般が安定し、

変に目立つこともなく、かといって輪の外でさみしいわけでもなく

幸せな時間を過ごしていた

 

私はふと思った

「こんな幸せがほんとに続くのだろうか?」

 

 

その後、私は、マスターベーションを覚えた

 

さらに、塾通いを始めた

周囲に「いい子ぶりっこ」とか言われず、思いっきり勉強できる環境が楽しかった

 

ただ、友達と遊ぶ時間がなくなった

 

塾通いだけが理由ではなく

マスターベーションという気軽にできて、しかも本能に強く訴える快楽、娯楽が

できてしまったからだった

 

 

私の「幸せ」は変質した

 

仲間のいらない孤独な楽しみは、次第次第に自分から社会性を奪った

 

いわゆる勉強だけはできた

試験の成績は、いつの間にか、学校でも塾でも一番になった

 

それでまた、私は、やっかみにあわないよう

自分を不幸でダメな人間にすることにした

 

中学でいじめられ、暴力にさらされるのは嫌だったし、怖かったから、、

 

勉強以外はできないダメなやつ

 

そうふるまうことで自分を守った

 

 

しかし、マスターベーションは、

女の子とするセックスの代替行為だという認識もあった

 

「男」になれない自分は、主観的にもやはり不幸だった

 

 

1m四方の家のトイレの個室の中で

日に何度となく、マスターベーションをしながら

私は、何も生み出さない自分、ダメな自分を着々と育てていた

 

ただ中学時代は、試験の成績だけは良かった

 

 

そして、高校受験は全勝

見事、第一志望の高校に入った

 

ただ自分には、本当の頭のよさはなく、

与えられた知識を求められるままにアウトプットする

ペーパー試験に見事に特化された能力だけしかなかった

 

自ら知識を整理吸収する、独学の能力も不足していた

 

見事に落ちこぼれ、勉強ができるというたった一つの取柄すら失った

(自分の勉強の能力は、もともと、社会で生きていく上ではほとんど頼りにならない代物ではあったが)

 

 

その後、予備校に依存しながら、

「学歴」など学科試験の評価で得られるものは得たが、

段取りをつけたり、人とコミュニケーションしながら形作ったり、

学科試験ではなく、現実に何かをなしとげるために「働く」能力は

根本的に欠けたままだ

 

 

私はこれを、自分にかけられた「マスターベーションの呪い」だと思っている

 

不幸なことに、私の親は、「叱る」ということをほとんど一切してくれない親だった

 

厳しい親のいる家庭に育っていれば、私は呪いにかかることはなかっただろう

 

だが、私は、“やさしい” 両親のもとで、

息子として属する親との家庭だけが唯一の安定した居場所になってしまった

 

 

ただ、いまの私は、いわゆる「引きこもり」ではない

 

それはかなりの幸運と言ってよいだろう

 

・学科試験の能力と、

・通勤、通学は惰性で続けられる性質と、

そしてもちろん、周囲の人たちの配慮のもとで、

曲がりなりにも社会生活を送れている

 

さらに言うと

・たまに訪れる 一時的に自信と有能感

(専門家の見立てだと、躁うつ病躁状態なんだそうだ)

・それらを携えて行動して得る 周囲からの高い評価

のおかげで人生が拓け、結婚し、息子まで持つことができた

 

ここまでくると、たぶん奇跡の領域であり、

「な~んだ、呪いなんかないじゃないか」

と思われてしまうかもしれない

 

 

でも、相変わらず、私は、職場で安定的な居場所を確保できず、

「デキない自分」に苦しんでいる

 

私自身が

「男」=強い、デキる人間でなくてはならない

という価値観から逃れられずにいるということも大きい

 

マスターベーションで、自分が生物学的な「男」であることを確認しながら

社会的な「男」になることを諦め、戦うことから逃げ続けたせいだと思う

(たぶん、「戦う」必要はなく、勇気をもって人と関わり、自己表現できていれば良かったのだと、いまでは考えているが。。)

 

 

そして、かりそめの “絶好調” を過ぎ、

ど~んと叩き落されることを繰り返している

これは本当につらい

 

たぶん、これはまた、

マスターベーションの呪い」とは別の

私の人生に住み着いている何かとっても大きなものだと

考えている

 

本日はこれまで!

最初の一歩

また来てしまった

 

誰もいない、、、、だだっ広い世界の片隅

 

自分の痕跡もまだない、まっさらな場所

 

 

自分は、生まれてから現実世界にウン十年暮らし、家族もいるし、

過去から現在に至るまで

多くの人たちと様々な関わりをしてきた

このサイバー空間でも、知り合いがいないわけでもない

 

 

ただ、ここは完全な真空地帯

過去の自分、現在の自分、そしてたぶん未来の自分

どんな現実の自分ともつながることのない場所

 

この場所を作った目的は

「自分の本音をさらけ出す」

「いま、この瞬間の自分をちゃんと感じて記してあげる」

ただ、それだけです

 

とりあえず、以上!