自分が恐れているものは何だろう

 自分が恐れているもの 何だろう?

 

 職を失うこと

 収入が絶たれること

 

 手持ちのお金がなくなって

 ホームレスになること

 飢えること

 

 一人ぽっちになること

 

 目が見えなくなること

 (緑内障で右目の視野がほんの少し欠けている)

 

 

 完全に理性を失うこと

 これは何度もそうなりそうな体験をして、死ぬよりおっかないと感じた

 

 しかし、理性を失って何をやるかというと

 想像してみたら、せいぜい、街中で素っ裸になって叫ぶくらいだった。。。

 

 

 死ぬこと、、、

 、、、怖いような怖くないような

 

 かつて何度か死のうとした

 手元には有名な「完全自殺マニュアル」があった 

 

 首吊りが一番楽に死ねると知り

 衣文かけに結んだネクタイで首を吊った

 気づいたら床に転がっていた

 金属の衣文かけが曲がって外れて落ちたのだった

 

 マニュアルに載っていた精神科の薬をためこみ

 ある晩、致死量とされていた量をまとめて飲んだ

 翌朝、救急車で病院に搬送された

 そのときは眼球が裏返っていた(ような気がする)

 何日か点滴を受け続け、とくに後遺症もなく生き残った

 入院している間に、大阪の池田小無差別児童殺傷事件が起きた

 犯人は死にたくて死刑を受けるため子ども殺したという

 何だか、自分のせいで、子どもが死んだような気がした

 

 それ以来、本気で死のうと試みたことはない

 

 ただ何となく、「死は苦痛ではなく、安息である」というような

 思いは自分のどこかにある

 たぶん、相変わらず、自分にとって死へのハードルは他の人より低い

 

 しかし、死にたくて死ぬ人間はいない、とも思う

 

 いずれ死ぬ

 それまでは生きたい

 精いっぱい生きたい

 

 自分の子どもがいる今は

 自分のためだけでなく、子どものために生き続けなければと思う

 

 ただ、永遠の生命とかは

 勘弁してほしいと思ってしまう

 

 生きるのは何かとつらい

 

 自分に未知の世界に飛び込む勇気がないからか

 突き抜けていないからか

 過去からの思い込み、社会からの刷込みから逃れられていないからか

 

 「いくらでも生きていたい」

 そう考えている人もいるのだと思う

 

 不安とか、変化とか、未知なるものとか

 そういったものを楽しめる人になれれば

 それはいいなぁと思う

 

 そのためには、一つ一つ、乗り越え、達成し、

 ちょっとずつ前へ進んでいる感覚が持てるといい

 

 

 とくに結論はないが、今日はこれで終わり

 寝ます